2012年 10月 09日
お帰りなさいマキシム! |
10月5日は、京都コンサートホールへヴェンゲーロフのリサイタルを聴きに行ってきました。
お帰りなさいマキシム!
king of violin 8年ぶりの日本降臨
まさにking of violinにふさわしい素晴らしいコンサートでした。
まるで神が乗り移ったかのようなバッハのパルティータ2番、
シューベルトのソナタではイタマール・ゴランの奏でる美しいピアノとの二重奏、
そして圧巻のクロイツェルソナタ!
鳴り止まぬ拍手とスタンディングオベーションに答えてアンコールは4曲。
ブラームス:ハンガリー舞曲第1番
ヴィエニャフスキ:スケルツォタランテラ
マスネ:タイースの瞑想曲
そして「ふるさと」
まさにこれぞヴェンゲーロフ!
ヴィエニャフスキ では、無理をしていないか、大丈夫か・・・と失礼ながらちょぴり気にしてしまいましたが、全く関係なし。華麗なるテクニックと美しくパワーのある音色で息つく間もなく弾ききってしまった。
何という素晴らしい復活でしょうか。
完全にヴェンゲーロフの世界に惹き込まれた幸せな幸せな一時でした。
北山の駅で時計を見るとなんと9時50分・・・・・
日付が変わっての帰宅となりました。
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Danke schoen.
お帰りなさいマキシム!
king of violin 8年ぶりの日本降臨
まさにking of violinにふさわしい素晴らしいコンサートでした。
まるで神が乗り移ったかのようなバッハのパルティータ2番、
シューベルトのソナタではイタマール・ゴランの奏でる美しいピアノとの二重奏、
そして圧巻のクロイツェルソナタ!
鳴り止まぬ拍手とスタンディングオベーションに答えてアンコールは4曲。
ブラームス:ハンガリー舞曲第1番
ヴィエニャフスキ:スケルツォタランテラ
マスネ:タイースの瞑想曲
そして「ふるさと」
まさにこれぞヴェンゲーロフ!
ヴィエニャフスキ では、無理をしていないか、大丈夫か・・・と失礼ながらちょぴり気にしてしまいましたが、全く関係なし。華麗なるテクニックと美しくパワーのある音色で息つく間もなく弾ききってしまった。
何という素晴らしい復活でしょうか。
完全にヴェンゲーロフの世界に惹き込まれた幸せな幸せな一時でした。
北山の駅で時計を見るとなんと9時50分・・・・・
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Danke schoen.
by prost-familie
| 2012-10-09 07:17
| コンサート