2006年 11月 19日
近況報告 |
このところバタバタ忙しくしていたので、ふと気づけばすっかりご無沙汰の長女Mです。あんまり放ったらかしなのも何なので、どんな日々を送っているのか、ここ数日の近況をお知らせします。
16日(木) 授業の後、政策大学院大学の文化政策プログラムの人たちと世田谷パブリックシアターの視察に行ってきました。ここは音楽というよりも芝居を中心に作られた劇場なので、演劇にあまり縁がなかった私にはその作りからとっても新鮮でした。ここは良い意味でマニアックな、そして私好みな作品をやっているので前から気になっていたのですが、いざお話を伺ってみると、公共劇場だからこそ斬新な取り組みをする、との事、クラシック音楽界にいる者としては新鮮な響きです。公共ホールで現代音楽プログラムばかりやっていると“あんまりよろしくない”ので、モーツァルトやなんかを定期的にやるものですから。まあここの場合、世田谷区という恵まれた環境が最大の成功要因なのでしょうか。いろいろと新鮮なお話を聞けたし、衣装部屋やリハーサル室(←舞台と同じサイズの空間!)を見られたり、再来年以降できる劇場の設計図を偶然見る事ができたり、と実り多き1日でした。
17日(金) 今日は文化政策のゼミで発表の日。パブリック・ディプロマシー(日本では“文化外交”と呼んでます。文化芸術の力をもって国際交流を推進しようという政策)についての5000字のレポートを提出、それについての簡単な発表をしました。疲れた・・・。夜はディーキン先生&エマ先生と、内輪でちょっとした誕生日パーティーを表参道で開きました。アニヴェルセルのケーキ、美味しかったな。(ちなみに写真は前日のもの、世田パブのシアタートラムの入り口です。鏡ばりで不思議な空間だったので面白い写真になるかな、とパチリ)
18日(土) 今日も朝からバタバタと動き回っていたのですが、夜は池袋の東京藝術劇場でジャン=マルク・ルイサダwith藝大オケのコンサートに行ってきました。今日はお手伝いではなく、招待券で。曲目は「ドン・ジョヴァンニ」序曲で始まり、モーツァルトのPf協奏曲27番、続いてベートーヴェンのPf協奏曲4番と、豪華協奏曲二本立て!初めて生で聴くルイサダのピアノは、とても繊細でロマンチックな感じでした。それはそれでとっても素敵だったけど、個人的にベートーヴェンはもうちょっとキリリとした感じが好みかも。今度はショパンを聴いてみたいなあ。アンコールも2曲(曲目が思い出せません・・・)、とても叙情的に歌い上げていて会場も聞き惚れていました。
・・・とまあ、近頃はこんな様子です。魔の発表ラッシュからもやっと解放されたので、来週はそろそろ東京の秋を楽しめるといいな。 M

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Danke schoen.
16日(木) 授業の後、政策大学院大学の文化政策プログラムの人たちと世田谷パブリックシアターの視察に行ってきました。ここは音楽というよりも芝居を中心に作られた劇場なので、演劇にあまり縁がなかった私にはその作りからとっても新鮮でした。ここは良い意味でマニアックな、そして私好みな作品をやっているので前から気になっていたのですが、いざお話を伺ってみると、公共劇場だからこそ斬新な取り組みをする、との事、クラシック音楽界にいる者としては新鮮な響きです。公共ホールで現代音楽プログラムばかりやっていると“あんまりよろしくない”ので、モーツァルトやなんかを定期的にやるものですから。まあここの場合、世田谷区という恵まれた環境が最大の成功要因なのでしょうか。いろいろと新鮮なお話を聞けたし、衣装部屋やリハーサル室(←舞台と同じサイズの空間!)を見られたり、再来年以降できる劇場の設計図を偶然見る事ができたり、と実り多き1日でした。
17日(金) 今日は文化政策のゼミで発表の日。パブリック・ディプロマシー(日本では“文化外交”と呼んでます。文化芸術の力をもって国際交流を推進しようという政策)についての5000字のレポートを提出、それについての簡単な発表をしました。疲れた・・・。夜はディーキン先生&エマ先生と、内輪でちょっとした誕生日パーティーを表参道で開きました。アニヴェルセルのケーキ、美味しかったな。(ちなみに写真は前日のもの、世田パブのシアタートラムの入り口です。鏡ばりで不思議な空間だったので面白い写真になるかな、とパチリ)
18日(土) 今日も朝からバタバタと動き回っていたのですが、夜は池袋の東京藝術劇場でジャン=マルク・ルイサダwith藝大オケのコンサートに行ってきました。今日はお手伝いではなく、招待券で。曲目は「ドン・ジョヴァンニ」序曲で始まり、モーツァルトのPf協奏曲27番、続いてベートーヴェンのPf協奏曲4番と、豪華協奏曲二本立て!初めて生で聴くルイサダのピアノは、とても繊細でロマンチックな感じでした。それはそれでとっても素敵だったけど、個人的にベートーヴェンはもうちょっとキリリとした感じが好みかも。今度はショパンを聴いてみたいなあ。アンコールも2曲(曲目が思い出せません・・・)、とても叙情的に歌い上げていて会場も聞き惚れていました。・・・とまあ、近頃はこんな様子です。魔の発表ラッシュからもやっと解放されたので、来週はそろそろ東京の秋を楽しめるといいな。 M

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