昨日は宿泊先東京のホテルを早朝6時半にチェックアウトして帰阪。
お昼前から私の生徒達を相手にオーケストラパートの演奏法をレッスンしていました。
K一昨日夜は東京サントリーホールでのS.リチートラのリサイタル公演。
私達オーケストラのメンバーも酔いしれる名唱。大盛況、歓喜するファンの人達の終わりないカーテンコールと素晴らしいコンサートでした。明日も同じ公演が兵庫県立芸術センターであります。

実は数日前に楽譜を整理していて私自身すっかり忘れていた懐かしい物を見つけました。高校生時代に書き写した交響曲や室内楽曲のコントラバスパート譜でファイル5冊ありました。
今はオーケストラ曲の難しい所ばかり集めた「オーケストラ・スタディ」が各種たくさんありますし、仕事ではもちろんちゃんと出版されたパート譜を使います。
高校生当時いろんな曲を弾きたかったのですが出版されたパートの楽譜など手に入りません。ミニチュアスコアを買ってそこからコントラバスパートだけをせっせと書き写した「マイパート譜」でレコードと一緒に弾いたりして楽しんでいました。

今でもほとんど全曲を暗譜で弾ける曲が随分あるのですが、恥ずかしながら自分自身でどうしてできるようになったのかをすっかり忘れてしまっていたのです。今回理由が判明!
手書きで書き写した曲はきちんと覚えているのでした。

しっかり記憶に焼き付けるには自分の手を使って書き写して覚えるのが一番なのかもしれません。

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