ANA国内線【PR】
トップ
Prost Familie!
prostfamil.exblog.jp
カテゴリ:学生生活
  • 卒業試験
    [ 2010-01-18 23:53 ]
  • もも子の料理教室
    [ 2007-09-13 00:24 ]
  • GEISAI 2007
    [ 2007-09-09 21:24 ]
  • もうすぐ芸祭です
    [ 2007-09-03 13:31 ]
  • 音の宝石箱
    [ 2006-12-08 23:27 ]
  • 東京の秋
    [ 2006-12-03 22:39 ]
  • 近況報告
    [ 2006-11-19 00:30 ]
  • 文化政策・地域文化振興フォーラムin千住
    [ 2006-10-20 21:23 ]
  • ベルギー王立美術館展
    [ 2006-10-18 23:28 ]
  • 今度は歴史的景観
    [ 2006-07-22 21:00 ]
卒業試験

今日は愛知県立芸術大学卒業試験でした。 K@名古屋

さて昨日は大阪センチュリー交響楽団京都特別演奏会、マエストロ小泉和裕さん指揮、ピアノソリスト小菅優さんでベートーヴェン交響曲第三番「英雄」とブラームスピアノ協奏曲第一番。


二日間みっちり練習した後のマチネー公演でしたが一昨日は練習終了後マエストロを交えての遅ればせ乍らの「新年会」でした。
練習場でのささやかなパーティーでしたが普段忙しさに追われて中々ゆっくり話する事の出来ない人達とも色々話が出来て貴重な機会、この一年は皆夫々にストレスフルな一年だっただけに余計に盛り上がりました。

マエストロによる乾杯音頭



そうして昨日の京都特別演奏会。
とにかく合わせる事に神経を使いがちで、ともすると慎重なテンポになりがちな私達に、とことん溌剌とした前向きの演奏姿勢を求め最後(ステージリハーサル)迄ダメ出しが続きました。自分たち自身で求心的なアンサンブルを作り上げる事も強く求められました。

その甲斐あって京都コンサートホールでの演奏会ではブラームスの協奏曲、ベートーヴェン・エロイカ共にエネルギッシュで前進パワーに満ち、まとまる力の強い演奏ができたように感じました。 どのようにお客樣方に感じて頂けたのか気にかかる所です。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


昨日の昼間の京都公演を終えた後そのまま新幹線に飛び乗って名古屋、愛知県立芸術大学へ急ぎ夜九時半までレッスンしていました。
今日が4年生の実技卒業試験だったので最後の仕上げレッスンをしていたのです。

そうして今日は試験の前後朝九時から夜九時半まで他の学生達の個人レッスンをしつつ、午後は5時間の間、奏楽堂でヴァイオリンからコントラバスまで弦楽専攻生達の卒業試験を聞いての採点でした。相も変わらぬハードなスケジュールです(笑)

大学生活を締めくくる大事な試験、皆渾身の演奏続きで気を抜けません。
私の生徒の演奏時には曲目もボッテシーニの難曲グランド・アレグロ・アラ・メンデルスゾーン
でしたしさすがに緊張しました。
  ☆普段言い続けて来た所、上手く弾けるだろうか?
  ☆テンポを焦らずにしっかりキープできるだろうか?
  ☆十全の練習をしてきた部分、たっぷり歌えるだろうか?

本当に自分が独奏弾く以上にハイテンションになりドキドキしながら聞いていました。

とにかく学生生活最後の演奏が上手くできて目出たいこと。
終演後舞台裏でコントラバス科の学生達と記念撮影をして祝っていました。


この後打ち上げでもできれば良かったのですが
残念ながら更に学生4人のレッスンをしなければなりませんでした。



ここをワンクリックして「Blogランキング」にご協力下さい。
     Danke schoen.






今日コントラバス教室では・・・
by prost-familie | 2010-01-18 23:53 | 学生生活 | Trackback | Comments(0)
もも子の料理教室
 長女Mです。昨日の母Aの記事に、私の留学時代の料理教室の話が出て来たので、せっかくだしアップしてみようと思います。

 皆様もご存知の通り(?)私の趣味は料理なのですが、留学していた時は時間の余裕がある事と、和食生活を送るには創意工夫が求められる事に、チャレンジ精神も倍増。あれやこれやと試行錯誤しては色んな料理にチャレンジしていました。そして友人達を家に招いてごちそうするのが楽しみでした。(それは今も変わりませんね)で、トゥールーズ留学時代もそうやって頻繁に色々な国の友人を招いていたのですが、ある時そんな友人の1人に、「日本食に興味がある子は多いけど、作り方が検討もつかない。」と、大学の日本語学科の生徒を中心に、料理教室を開く話を持ちかけられました。

 そして大学の教室を使う許可を得たり、広告を作ったり・・・で、料理教室の始まり。人が集まるのか不安だったのですが、最初は10人程度だったのが、お昼時に流れる匂いも手伝ってかどんどん人は増え大入り満員、日本語学科に限らず他学科から、さらには留学生も、しまいには日本人まで習いにくる次第と相成りました。1番工夫したのは、トゥールーズで手に入る食材でなるべく作る事と、“みんなが作りたいもの”を作る事。トゥールーズはパリやベルリン等の大都市と違い、日本の食品がほとんどありません。中華マーケットの片隅にちょっとしたものがある程度で、調味料もお豆腐も中華モノで間に合わせます。そんなわけで親子丼や巻き寿司、お好み焼きなんかに挑戦しました。お好み焼きの場合、ソースと鰹節だけはパリに仕入れに行かなくてはならなかったのですがとにかく大好評で、「トゥールーズにお好み焼きレストラン開いて!」という声が続々と・・・。うーん・・・老後の目標にしようかな?(笑

 一番意外だったリクエストは“おにぎり”。「漫画(日本の漫画が大人気)によく出てくるけどどんな食べ物なんだろう?」ってみんな思っていたみたい。私達は子供の頃から親しんでいるから、特に習わなくても三角おにぎり、作れますよね?でも外国人は力加減も手の形もわからないみたいで説明するのも難しく、結果ピラミッド型のアーティスティックなおにぎりがたくさん出来ました(笑)。そっちの方が難しいと思うけど・・・。あと面白かったのは放っておくと、女子=作る人・男子=観てる人の構図になる事(写真参照)。この対策の為に翌週は巻き寿司にして、1人1本を課題にしました。小学校みたいですね(笑)。

 私自身はちゃんと料理を習った事もないし全部我流なのでちゃんとした料理教室にはほど遠いのですが、それでもこうやって人の交流の場を作る手伝いが出来た事は嬉しかったし、私自身もこの教室を通じて、フランス語の勉強にもなったし、友人も一気に増えたし、いろんな事を学びました。音楽もだけど、料理も言葉の壁を越える異文化コミュニケーションですね。   M



ここをワンクリックして「Blogランキング」にご協力下さい。
     Danke schoen.


この料理教室のおかげで・・・
by prost-familie | 2007-09-13 00:24 | 学生生活 | Trackback | Comments(0)
GEISAI 2007
 昨日・今日と東京藝術大学芸術祭'07に遊びに行ってきました、一応芸大(院)生の長女Mです。昨年は用事で東京を離れていたので、これが最初で最後の藝祭です。(もちろん卒業後も一般人として遊びに来れますけども)

 1日目は、まずバス科の“聖BASSちゃんLIVE”へ。やまなみコントラバスセミナーに参加してくれていた芸大生3人も参加する、芸大コントラバス科のLIVE。ピアソラや、「ラ・カンパネルラ」や「アルルの女」等クラシック曲をジャズにアレンジしたもの、「赤とんぼ」等々多岐ジャンルにわたる演奏の数々、あっという間に時間が過ぎました。セミナーの時も思ったけれど、コントラバスってまだまだいろんな事ができるんだなと改めて感じました。その後は先日とある機会に知り合ったじゅまぺ〜るさんのLIVEや、サンバサークルの路上パフォーマンスを楽しんだり。昼間のビールも堪能しました!


 そして2日目、藝祭最終日の今日(藝祭自体は金曜日からの3日間でした)。まずは雅楽の生演奏を聴いて、ちょっと厳かな気分に(笑)。芸大にいてもあまり生で聴く機会はないので、なかなか貴重な体験です。そしてヴェルサイユ〜パリのバロック音楽を演奏する“La fete galante”へ(歌・リュート・チェンバロ・ヴァイオリンなど)。とっても優雅な空気が流れていました。それから屋台で色々つまんだり、フリーマーケットなんかをひやかしたり、様々な路上パフォーマンスを楽しんで、午後イチは“Jazz in 藝祭”。ただ単にJazzだ〜と思って行ったら、なんと!メイン(?)の男の子は尺八。それにベースやピアノ、ドラムが加わった編成で、ちょっと“古武道”を思いおこさせるサウンド。しかもその彼は曲を自ら書いているだけではなく、尺八からピアノ、ギターまで持ち替えての演奏。さらにトークまでこなしていて、あまりの芸達者ぶりに驚かされました・・・。

 そして夕方はビッグバンド・ジャズ“MANTO VIVO”。色々聴いた中で、私はこのLIVEが一番楽しかった!みんなパフォーマンスも上手で、お客さんもノリノリ。ゲストのトランぺッターの男性は、警視庁の吹奏楽(ちょっと違うかも?)で普段演奏されている方とか。特別にアレンジされたチャイコフスキーの「花のワルツ」を演奏したのだけど、音がとっても綺麗で演奏も素晴らしく、一緒にいた友人一同「カッコイイ〜〜〜」とみんな聞き惚れておりました。他の曲もとっても楽しかったです。このバンドは藝祭をもって解散らしいのだけど、もったいない!是非どこかでまた演奏してもらいたいものです。そして最後は“SAMBA PARTY”でシメ!テンション最高潮の中、サンバダンサーも登場し、みんなで暴れまくって汗だくのビールまみれで締めくくりました。

 手前味噌になりますが、この藝祭、コンサートから屋台、ハッピ、神輿、パンフレットに至るまで、さすが芸大、とってもハイクオリティで全て無料なのが信じられないようなイベントでした。それにたった1日で雅楽からバロック、ジャズ、サンバまで楽しめちゃうなんて、なんてお得♪東京近郊の皆様も、来年は是非行かれる事をおすすめします。  M



ここをワンクリックして「Blogランキング」にご協力下さい。
     Danke schoen.

そんな力作の御神輿・・・
by prost-familie | 2007-09-09 21:24 | 学生生活 | Trackback | Comments(4)
もうすぐ芸祭です
 長女Mです。東京で毎日なんだかんだと忙しい日々を過ごしています。

 東京藝術大学芸術祭'07が今週末に迫ってきました。・・・と言っても、私や、院同期の友人は全員、大学院からの芸大生(我々の科は学部がなく、修士課程からなのです)という事で参加の仕方もいまひとつよくわからないのと、みんな修士論文に少なからず焦っている所なので出演(?)・出店という形での参加はしません。でもせっかくなのでいち観客として楽しもうと思っているところ♪先日の南山城村コントラバスセミナーに参加してくれた芸大生のみんなが、バス科LIVEに出演すると聞いて、楽しみにしています。それから毎年美術の学生が渾身こめて作るという、御神輿も。

 私は芸大上野キャンパスのすぐ近く、通称谷根千(やねせん)と呼ばれる下町エリアに住んでいるのですが、このあたりは東京でも有数の観光地。昭和の香りの残る路地や個性的なお店がちらほらとあってとても雰囲気があります。

 すっかりリラックスモードの猫の写真は“夕焼けだんだん”という、ドラマにもよく使われる有名な坂の途中で。谷中銀座という商店街の上にあるのですが、いつもたくさんの猫がこんな風に寛いでいるので、ペットのかえない私はここに癒しを求めて散歩に行きます。それから、ここの商店街で揚げたてのコロッケ(30円!)やメンチを食べるのもたまの楽しみだったり。下の写真は根津駅からすぐのCafe NOMAD、ホットサンドが美味しい最近お気に入りになったカフェです。ゆったり流れる空気が素敵。谷根千は昔ながらのお店と、オシャレなお店が入り交じっているのがまた魅力です。シブーい居酒屋も大好きだけど、こういうカフェも好き。

 東京近郊にお住まいの方、今週末は芸祭とあわせて谷根千に足をのばされてはいかがでしょうか?   M


*芸祭の詳細は東京藝術大学芸術祭'07HPをご覧下さい。


ここをワンクリックして「Blogランキング」にご協力下さい。
     Danke schoen.
by prost-familie | 2007-09-03 13:31 | 学生生活 | Trackback | Comments(2)
音の宝石箱
引き続き、長女Mです。
 
 GRIPSの文化政策ケースシリーズのライティングをやる事になり、その対象として選んだサントリーホールの調査に行ってまいりました。

 まず、一般の中から抽選で選ばれた人が参加できるバックステージ・ツアーにご一緒させていただき、ホールのバックヤードを色々と見学させていただきました。日本で2番目に作られたクラシック専門ホール(1番目は“タッチの差”で大阪のザ・シンフォニーホールです)という事で、数々の伝説を残すこのホール。その緻密に作られた残響2.6秒の音の響きに、カラヤンは「音の宝石箱だ。」と評したそうな。

 一番驚いたのは何といっても楽屋!マエストロとソリスト用の楽屋が普通じゃ考えられないほどステージから近いところにある、という話は有名で、事前に集めた資料でも読んで知ってはいたのですが、まさかこんなに近いとは!場所によっては、フロアが違うなんて事もままあるのに、サントリーホールでは下手舞台袖、楽屋のドアからステージドアまで11歩!(実際に歩いてみました)確かにマエストロやソリストは最後の最後まで楽屋で集中力を高め、最高の瞬間に出てゆきたいもの。それができる環境がここにはあるのですね。楽屋自体も立派なホテルの部屋といって差し支えないほどの広さと設備でした。私のアパートより広いもんね・・・(笑)カラヤンやアバドなんかがこの部屋で集中して、名演奏が生まれたんだなあと思うと感慨深いです。

 その他にも、ピアノ収納庫や、パイプオルガンなんかも観て、おまけ(?)のオルガンコンサートも聴いて、一般のバックステージツアーは終了。ランチを挟んで、今度は事務所にて関係者のみでインタビューです。

 公立の文化会館などと違って民間ホールには情報の開示義務はないので、こういうケースライティングは結構大変だったりするのですが(財務なども関係ありますからね)、支配人さんを始めとする皆さんがとても丁寧にお話をして下さいました。何がこのホールをここまでのホールに仕立て上げたかって、やっぱり“クラシック音楽を聴かせる”ホールじゃなくて、“クラシック音楽を聴いて楽しんでいただく”ホールを作った事じゃないでしょうか。今じゃ当たり前の、お客様を席まで案内したりするレセプショニストだってサントリーが始めたものだし、ホールのバーでお酒が飲めるのもサントリーが始めた事。支配人さんも“大切なのは心です”と仰ってました。そしてそれはお客様に対してだけでなく、楽屋の事など演奏家に対しても心配りがなされてる。改めて、素晴らしいホールで、まさしく民間でしかできない事をやっているホールだなと感じました。

 今回のケースレポートに関しては、来年1月中旬頃には仕上げてGRIPSホームページにてオフィシャルに掲載予定です。よその文化政策関連の授業で教科書(?)代わりに使われる事も多いというこのシリーズ、責任重大です。   M



ここをワンクリックして「Blogランキング」にご協力下さい。
     Danke schoen.


おまけ
by prost-familie | 2006-12-08 23:27 | 学生生活 | Trackback | Comments(0)
東京の秋
 長女Mです。東京もすっかり寒くなりましたが、おかげで紅葉が美しい季節となりました。



 写真左2枚は、東京都庭園美術館の日本庭園。ベストなタイミングできたのでとても素晴らしい景色に癒されました。アール・デコ様式の旧朝香宮邸を利用した美術館の方も(壁や照明、床などディテールがとっても凝っていて素敵!)、今展示されているアール・デコ・ジュエリー展も素敵でした。

 そして今日は、一番右の写真、東大で文化政策学会の研究会に参加してきました。東大はすぐ近所だし、私も講演を聞きにきたり、図書館を利用する機会が多いのですが、今日来てみたら銀杏並木が黄金色!とっても寒い朝だったのですが、思わず見とれてしまいました。学会の方は、今日は「文化政策とアートNPO」というテーマの分科会をメインに、フランスのラ・ヴィレット館長によるフランス文化政策に関する講演、そしてコンテンツ産業に関する報告などなど。まだまだヒヨッコの私は皆さんの講演や発表、コメントや討論を聴いているだけなのですが、とても勉強になりました。明日ももっと寒くなるそうですけど皆様も風邪をひかれませんように。 M


ここをワンクリックして「Blogランキング」にご協力下さい。
     Danke schoen.
by prost-familie | 2006-12-03 22:39 | 学生生活 | Trackback | Comments(0)
近況報告
 このところバタバタ忙しくしていたので、ふと気づけばすっかりご無沙汰の長女Mです。あんまり放ったらかしなのも何なので、どんな日々を送っているのか、ここ数日の近況をお知らせします。

 16日(木) 授業の後、政策大学院大学の文化政策プログラムの人たちと世田谷パブリックシアターの視察に行ってきました。ここは音楽というよりも芝居を中心に作られた劇場なので、演劇にあまり縁がなかった私にはその作りからとっても新鮮でした。ここは良い意味でマニアックな、そして私好みな作品をやっているので前から気になっていたのですが、いざお話を伺ってみると、公共劇場だからこそ斬新な取り組みをする、との事、クラシック音楽界にいる者としては新鮮な響きです。公共ホールで現代音楽プログラムばかりやっていると“あんまりよろしくない”ので、モーツァルトやなんかを定期的にやるものですから。まあここの場合、世田谷区という恵まれた環境が最大の成功要因なのでしょうか。いろいろと新鮮なお話を聞けたし、衣装部屋やリハーサル室(←舞台と同じサイズの空間!)を見られたり、再来年以降できる劇場の設計図を偶然見る事ができたり、と実り多き1日でした。

 17日(金) 今日は文化政策のゼミで発表の日。パブリック・ディプロマシー(日本では“文化外交”と呼んでます。文化芸術の力をもって国際交流を推進しようという政策)についての5000字のレポートを提出、それについての簡単な発表をしました。疲れた・・・。夜はディーキン先生&エマ先生と、内輪でちょっとした誕生日パーティーを表参道で開きました。アニヴェルセルのケーキ、美味しかったな。(ちなみに写真は前日のもの、世田パブのシアタートラムの入り口です。鏡ばりで不思議な空間だったので面白い写真になるかな、とパチリ)

 18日(土) 今日も朝からバタバタと動き回っていたのですが、夜は池袋の東京藝術劇場でジャン=マルク・ルイサダwith藝大オケのコンサートに行ってきました。今日はお手伝いではなく、招待券で。曲目は「ドン・ジョヴァンニ」序曲で始まり、モーツァルトのPf協奏曲27番、続いてベートーヴェンのPf協奏曲4番と、豪華協奏曲二本立て!初めて生で聴くルイサダのピアノは、とても繊細でロマンチックな感じでした。それはそれでとっても素敵だったけど、個人的にベートーヴェンはもうちょっとキリリとした感じが好みかも。今度はショパンを聴いてみたいなあ。アンコールも2曲(曲目が思い出せません・・・)、とても叙情的に歌い上げていて会場も聞き惚れていました。

 ・・・とまあ、近頃はこんな様子です。魔の発表ラッシュからもやっと解放されたので、来週はそろそろ東京の秋を楽しめるといいな。   M



ここをワンクリックして「Blogランキング」にご協力下さい。
     Danke schoen.
by prost-familie | 2006-11-19 00:30 | 学生生活 | Trackback | Comments(0)
文化政策・地域文化振興フォーラムin千住
長女Mです。

 今日は、我らが東京藝大の北千住キャンパス開校記念イベントの一環として、わが応用音楽学研究室主催で文化政策・地域文化振興フォーラムが催され、そのお手伝いに行ってまいりました。私にわりふられたお仕事は受付。学外でも今日みたいなフォーラムや国際会議、或はコンサートなどいろんなお手伝いしてますが受付やインフォメーションデスクをふられる率がものすごく高いです。受付っぽいのかなあ?

 今日はまず開会挨拶のあと、国立科学博物館館長で、元文化庁長官の佐々木先生の基調講演があり、その後『文化立国の実現に向けて』というテーマで、ポーラ美術館館長・植木先生や声楽の五十嵐先生などをパネリストにおむかえしてのフォーラム。私は受付なので、じっくりと聞く事はできなかったのですが、美術・音楽などジャンルをまたぎ、さらに実演家から文化庁長官を経験された方まで多岐にわたるパネリストの面々をみても、興味深いディスカッションが行われたのでは、と思います。

 本日のフォーラム終了後は、簡単なお料理と飲み物を用意しての交流会。私たちもご一緒させていただきました。今日のパネリストでもいらっしゃる国立歴史民俗博物館名誉教授の小島美子先生の民謡に関するお話はとても興味深かったです。小島先生はとっても明るくて、お話も上手で、さらに男性ばかりの暗ーい中でぱっと目にうつる華やかなお洋服が素敵な方で、ゼミの同期一同すっかり魅せられてしまいました。

 明日もこのフォーラムを開催致します。明日はびわ湖ホール理事長・上原先生や、平城遷都1300年事業に携わっていらっしゃる谷川先生などをパネリストにお迎えして『地域文化の創造と発展を目指して』というテーマで、北千住マルイの11階、シアター1010特設会場にて10時から行います。事前申し込みがなくても、受付でご記帳いただければ入れますので(私が受付におりますしね:笑)是非ご来場ください。午後2時からは関連イベントとして西新井文化ホールで邦楽ガラコンサートも行います。明日フォーラムにご来場いただきました方はもれなくお入りいただけますので、是非どうぞ。  M



ここをワンクリックして「Blogランキング」にご協力下さい。
     Danke schoen.



ちなみに・・・
by prost-familie | 2006-10-20 21:23 | 学生生活 | Trackback | Comments(0)
ベルギー王立美術館展
 長女Mです。やっと長かった夏休みも終わり、学校が始まって、2足のわらじ生活に戻っています。

 今日は、ゼミ(私は芸術経営論のゼミに所属しています)の後、先生に連れられてゼミ生一同で、学校と同じ敷地内にある国立西洋美術館で行われているベルギー王立美術館展に行ってまいりました。ベルギー王立美術館といえば・・・パリに留学していた7年前、週末を利用してブリュッセルに1人でふらりと日帰りで遊びに行ったのですがベルギー王立美術館はなんと閉館日!!なんとなく拍子抜けして、小便小僧とチョコレート博物館を見学し、カフェでワッフルを食べて帰ったのを覚えています。なので7年越しの再会(?)。  なーんて書いてますが、実は大きな美術館が大の苦手の私。はじめて海外に行ったのは13歳の時のジュニアオーケストラのヨーロッパ公演だったんですが、そのとき訪れたロシア・サンクトペテルブルグのエルミタージュ美術館があまりにも広くって疲れ果てて以来ちょっとトラウマなのかもしれません。エネルギーを吸い取られて何を観たのか分からなくなっちゃうのであまり好きではなく、在仏2年にしてルーブルもオルセーも足を踏み入れた事がないという罰当たりものです。なので上京してからもすぐ近所に住んでいながらにして国立西洋美術館も入った事なかったんですね・・・。

 蛇足ですが、ロダン美術館やピカソ美術館、シャガール美術館など、1人の作品を重点的に扱い、どのような人生を経てその人の作品がどう変遷していったかを観られるような、こじんまりした美術館は大好きです。たいてい建物自体も雰囲気があって素敵ですし。ロダン美術館など庭園が特にお気に入りで、何十回足を運んだかわかりません。(私がパリに住んでいた当時は庭園だけなら入場無料でした。今は有料です。)

 さて、話を戻してベルギー王立美術館展。フランドル絵画を中心に100点ほど展示してありました。『イカロスの墜落』や『飲む王様』など、いろんな謎や疑惑のある絵にまつわるエピソードを前もって読んだり、先生にレクチャーしていただいたので、とても楽しく鑑賞できました。普段“クラシック音楽をいかにしてクラシックファン以外の一般の方にも楽しんでいただくか?”という事を考えている我々ですが、今回の絵画鑑賞に置き換えてみても、やっぱりいきなり作品に触れる事も大切だけどレクチャーがあるとなおさら見所もつかめて面白いのだな、と改めて感じました。

 基本的には、絵よりも彫刻、そして美術よりも生活に根ざした道具、つまり博物館が好きな私ですが、十二分に楽しめました。個人的には風景画の素描コーナーが好きでしたよ。(←東京会場のみの展示だそうです)たまには美術館もいいものですね。今度はダリ展に行ってみようと思います。   M

 下記に今週末、我々の研究室主催で行う文化政策・地域文化振興フォーラム in 千住のご案内を載せております。是非ご覧ください。



ここをワンクリックして「Blogランキング」にご協力下さい。
     Danke schoen.


「文化政策・地域文化振興フォーラム in 千住」のお知らせ
by prost-familie | 2006-10-18 23:28 | 学生生活 | Trackback | Comments(2)
今度は歴史的景観
長女Mです。

今日は政策評価関連の授業で埼玉県川越市の視察に行って参りました。川越は“小江戸”と呼ばれ、明治の蔵を中心に昔の町並みを残し重要伝統文化財建築物群保存地区に指定されている街。ちなみにこの“伝建地区”は全国で50か所ほどあり京都だと上賀茂とか産寧坂なんかが入ります。我々の地元の富田林にも寺内町があり、これに含まれています。今日の目的はそのような歴史的景観をどのように保護しているかを視察する事。市役所の方の案内で町中を歩き回りました。

「またこむずかしい話!」と文句がでそうですが、面白かったのは駅前の新興商店街エリアは経産省管轄で産業活性化計画に基づいて市民と商工会関係で都市計画が進められ、伝建地区の方は文化庁の文化財保護の観点でさらに市の教育委員会と市民、NPOによって都市計画が進められているという事。

その辺りの行政の役割分担(都道府県レベルは無用)とか市民との提携、さらに国交省や電力会社、市外の地域産業も絡んで当たり前といえば当たり前なのかもしれないけど改めて市政のシステムみたいなものを垣間見た気がしました。最終的に大切なのは市民の力なんだなー。でも自分がいざそこに住んでたら絶対忙しくてそんなとこに頭まわんないだろうし協力しない・・・というより、できないだろうなー(おいおい)

ひととおり3時間ほど案内してもらって話を聞いて、解散。今日の一行には政策そのものを専攻されてる人が多かったんだけど(政策大学院大学の方々と一緒だったので)そもそも都市計画なんぞ専攻とは程遠い藝大組は空腹でそわそわ。この川越には“菓子屋横丁”なんて素敵な区画があり、通り沿い両サイドにずらーっと昔なつかし駄菓子屋さんが並んでました。そこが17時に閉まるっていうんで、あわてて駆け込みました。

川越名物いもソフトを食べ芋ようかんやらお菓子を買い込んでご満悦。お蕎麦を食べて帰ってまいりました。まさに“花より団子”。何しに行ったのやら・・・

でも川越は、東京から1時間で着くし、レトロで、歴史の重みもあってまた改めてゆっくりと遊びに来たい場所でした☆  M



ここをワンクリックして「Blogランキング」にご協力下さい。 
   Danke schoen.
by prost-familie | 2006-07-22 21:00 | 学生生活 | Trackback | Comments(0)