2011年 06月 19日
奥田一夫追悼演奏会 |
Kの学生時代からの友人、村上さんを中心にかつての生徒さん達が実行委員会をつくって、メモリアルコンサートを開催して下さる事になりました。
彼を知る誰しもが、その知らせを受けたとき、
一様に現実の事として捉えることが出来なかった。
悲しみを感じることすらも忘れ、思考と感情が立ちすくんでしまった。
今、改めてその存在と失ったものの大きさに想いを寄せ、
Molto Bassissimo・奥田一夫と共に一瞬(ひととき)を過ごしたい。
村上 満志
(仙台フィルハーモニー交響楽団首席コントラバス奏者)
夏の暑い盛り、15日〜17日のお盆の時期にドイツから文屋さんが帰国してコントラバスセミナー、続いて翌18日がコンサートです。
5年ごとにいずみホールで自主リサイタルを開催し、最後は多くの友人達のお気持ちが結集したメモリアルコンサートとなりました。
「座ってみていて下さい」と言って頂いて、 企画から構成まですべてを皆様にお任せしてしまっています。
「2回目の葬式だから」と、ご自分のことだけでもお忙しい村上さんが走り回って下さっています。ご自宅は千葉、職場は仙台、メモリアルコンサートは大阪とまさに東奔西走。「悪いなあ〜」っていうKの声が聞こえてくるようです。
何も出来ないで恐縮するばかりの私ですが、ここでご案内をさせて頂きます。
詳しくはこちらへどうぞ。
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Danke schön.
彼を知る誰しもが、その知らせを受けたとき、
一様に現実の事として捉えることが出来なかった。
悲しみを感じることすらも忘れ、思考と感情が立ちすくんでしまった。
今、改めてその存在と失ったものの大きさに想いを寄せ、
Molto Bassissimo・奥田一夫と共に一瞬(ひととき)を過ごしたい。
村上 満志
(仙台フィルハーモニー交響楽団首席コントラバス奏者)
夏の暑い盛り、15日〜17日のお盆の時期にドイツから文屋さんが帰国してコントラバスセミナー、続いて翌18日がコンサートです。
5年ごとにいずみホールで自主リサイタルを開催し、最後は多くの友人達のお気持ちが結集したメモリアルコンサートとなりました。
「座ってみていて下さい」と言って頂いて、 企画から構成まですべてを皆様にお任せしてしまっています。
「2回目の葬式だから」と、ご自分のことだけでもお忙しい村上さんが走り回って下さっています。ご自宅は千葉、職場は仙台、メモリアルコンサートは大阪とまさに東奔西走。「悪いなあ〜」っていうKの声が聞こえてくるようです。
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Danke schön.
by prost-familie
| 2011-06-19 07:41
| コンサート