2007年 12月 19日
ベルリン行きチケット |
ベルリン行きチケットを購入しました!! 来年1月、Aです。
庭の万年青(おもと)が真っ赤な実をつけています。
ここのところ私が利用しているのはもっぱらルフトハンザ航空。
ルフトハンザを利用する理由は、関空から約13時間のフライトで午後3時頃にフランクフルト空港に到着するので、そこから乗り継ぎや遠方への電車移動をしても夕方までには現地入り出来ること。
おトイレが客席の階下に6つくらいまとめてあって、空きスペースが広く固まったからだをストレッチ出来ること。(これ結構ポイント高い)
また帰路のフランクフルト空港では、電車で空港駅に到着するとホームからエレベーターで上がったすぐのところにルフトハンザ航空だけのチェックインカウンターがあり、トランクを預けてラクラク遠い出発ターミナルまで歩いていけること。この3つです。
そして今回は直行便のないベルリン行きなのでどのみち何処かでトランジットが必要。
以前からKLMで日本〜ドイツ間を往復される方が多いと聞いていて、トライしてみようかとも思いましたが、オランダでのトランジット4時間は辛すぎ。
それに比べるとルフトハンザはフランクフルト1時間のトランジットで出発。
午後5時20分にはベルリン・テーゲル空港到着です。
ただマイナスポイントがあって、インシートスクリーン(個人用画面)が無い、いえ無かったことでした。
ところが今年の11月から全シートに設置されたのです、バンザ〜イ!
航空券購入も随分簡単にできるようになりました。
PC上で必要事項を記入し希望のフライトを選んで画面上で座席も自分で指定。あとは電子チケットをプリントアウトして出発23時間前に家のPCでオンラインチェックインを済ませるだけ。
簡単過ぎて心許ないですが。
ということで迷わず今回もルフトハンザに決定です。
ここをワンクリックして「Blogランキング」にご協力下さい。
Danke schoen.
機内食についてはエコノミークラスなので欲を言えませんが、最近はそれ程悪くは無いように思います。和食もありますしね。
これまで利用したエアラインで機内食が楽しかったのはなんといっても大韓航空、ソウル〜パリ路線。
メニューに「ビビンバ」があるのです。
やはり大半の人がビビンバを選ぶと見えて、フライトアテンダントの方が配り始めると、メニューに書かれている食べ方を見て一斉にカチャカチャとスプーンでナムルやコチュジャンをボールの中でかき混ぜる音で機内が一杯になるのです。お味も良かったですよ。後で知ったのですがあの大韓航空のビビンバは最優秀機内食賞を受賞しているとのことでした。
懐かしいなあ〜また食べてみたいです、あのビビンバ。
あとフライトアテンダントの方が素晴らしく美人揃いでした。
それに比べると前回のルフトハンザでは、気の良いスキンヘッドのお兄様とかなり横幅の広いおばさまが印象的でしたワ・・・・・。
ここのところ私が利用しているのはもっぱらルフトハンザ航空。
ルフトハンザを利用する理由は、関空から約13時間のフライトで午後3時頃にフランクフルト空港に到着するので、そこから乗り継ぎや遠方への電車移動をしても夕方までには現地入り出来ること。
おトイレが客席の階下に6つくらいまとめてあって、空きスペースが広く固まったからだをストレッチ出来ること。(これ結構ポイント高い)
また帰路のフランクフルト空港では、電車で空港駅に到着するとホームからエレベーターで上がったすぐのところにルフトハンザ航空だけのチェックインカウンターがあり、トランクを預けてラクラク遠い出発ターミナルまで歩いていけること。この3つです。
そして今回は直行便のないベルリン行きなのでどのみち何処かでトランジットが必要。
以前からKLMで日本〜ドイツ間を往復される方が多いと聞いていて、トライしてみようかとも思いましたが、オランダでのトランジット4時間は辛すぎ。
それに比べるとルフトハンザはフランクフルト1時間のトランジットで出発。
午後5時20分にはベルリン・テーゲル空港到着です。
ただマイナスポイントがあって、インシートスクリーン(個人用画面)が無い、いえ無かったことでした。
ところが今年の11月から全シートに設置されたのです、バンザ〜イ!
航空券購入も随分簡単にできるようになりました。
PC上で必要事項を記入し希望のフライトを選んで画面上で座席も自分で指定。あとは電子チケットをプリントアウトして出発23時間前に家のPCでオンラインチェックインを済ませるだけ。
簡単過ぎて心許ないですが。
ということで迷わず今回もルフトハンザに決定です。
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Danke schoen.
機内食についてはエコノミークラスなので欲を言えませんが、最近はそれ程悪くは無いように思います。和食もありますしね。
これまで利用したエアラインで機内食が楽しかったのはなんといっても大韓航空、ソウル〜パリ路線。
メニューに「ビビンバ」があるのです。
やはり大半の人がビビンバを選ぶと見えて、フライトアテンダントの方が配り始めると、メニューに書かれている食べ方を見て一斉にカチャカチャとスプーンでナムルやコチュジャンをボールの中でかき混ぜる音で機内が一杯になるのです。お味も良かったですよ。後で知ったのですがあの大韓航空のビビンバは最優秀機内食賞を受賞しているとのことでした。
懐かしいなあ〜また食べてみたいです、あのビビンバ。
あとフライトアテンダントの方が素晴らしく美人揃いでした。
それに比べると前回のルフトハンザでは、気の良いスキンヘッドのお兄様とかなり横幅の広いおばさまが印象的でしたワ・・・・・。
by prost-familie
| 2007-12-19 23:29
| 日常